帳票上に、ログインユーザ、現在のコードを転記できるようにしました。

このことにより、後で誰が、どのWFで編集したかまで細かく編集履歴を追うことができるようになります。

設定手順を以下に記載します。

①アシスタントのその他-初期パラメータ設定の上段にある表で、typeに表示させたいコード、Text Cellに表示させるセル or 名前を設定します。

②To Excelを使用することで、INIT_PARAMというテキストボックスでExcelに転記されます。

プレビューを実行することで、Text Cellに設定したセルに表示されます。

※プレビュー時のユーザIDは000001固定、WF_CODEはプレビュー設定エリアで設定した値が表示されます。

上記設定を行った画面をViewerで表示することで、USER_CODEにログインユーザー、WF_CODEに現在のWFコードが数字で表示されるようになります

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