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リモートデスクトップ接続に対するライセンスの質問

リモートデスクトップ接続に対するライセンスの質問

USBライセンスを使用したときとネットワークライセンスを使用したときで挙動が異なります。



■USBライセンスを使用したとき

Windowsのリモートデスクトップ使用時は、JoyWatcherのライセンスは使用できません。そのため、リモートデスクトップでログインしたユーザでプログラムを起動すると、

「体験版」として動作することになります。

リモート接続でJoyWatcherのプログラムを通常起動させたい場合には、Windowsのリモートデスクトップでは行えませんが、
VNCViewer、TeamViewer、Chromeリモートといった、画面のみを占有するリモートアプリケーションであればライセンスはそのまま動作いたしますので、

こちらのアプリケーションを使用してリモート接続を行ってください。



■ネットワークライセンスを使用したとき

Windowsのリモートデスクトップ使用時は、「JWサーバが動作中であれば」ライセンスを認識するように制限しています。

そのため、ローカル環境でJWサーバを動作させておくことで、リモートデスクトップ接続を行った場合でも、ラインセンスを認識した動作を行うことが可能です。

VNCViewer、TeamViewer、Chromeリモートといった、画面のみを占有するリモートアプリケーションでも、USBライセンスの時と同様にライセンスを認識した動作を行うことが可能です。

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