/
共有メモリタグの作成、および停止時の値の保持設定

共有メモリタグの作成、および停止時の値の保持設定

JoyWatcherでは共有メモリタグを使用することで、PLCと通信しないJoyWatcherの内部だけで使用する変数を作成可能です。



また、通常では共有メモリの値はサーバ停止時に0になってしまいます。サーバ再起動後も、前回書き込んだ値を使用したい場合は、

binファイルを作成することにより、前回サーバ停止時の値を保存することが可能です。

サーバ設計から共有メモリを作成する手順と、その際にbinファイルを設定する手順を記載します。



Related content