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差分保存中のサーバ停止と再起動

差分保存中のサーバ停止と再起動

 論理表設定で差分保存を行っている場合に JoyWatcher サーバを停止してしまうと、次回起動時には起動時からの差分が保存されます。

最後に保存した時の値からの差分保存を行いたい場合には、DIF ファイルを作成してください。

DIF ファイルを作成することにより差分保存時のタグ値を保持することができます。

以下に DIF ファイル作成手順と使用方法を示します。





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