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ODBCトレースログの取得

ODBCトレースログの取得

JoyWatcherの機能ではありませんが、JoyWatcherから汎用DB(SQLServer、PostgreSQL 等)に保存を行うときに使用している

ODBCのログを取得することで、DBに保存が行えない等のエラー調査を行うことが可能です。

ログの作成手順は、以下のとおりです。



1.コントロールパネル-管理ツール(windows11の場合はwindowsツール)-ODBCデータソース(32bit)を開く

2.トレースタブを開く

3.ログファイルのパスを設定する

4.トレースの開始をクリックする

5.アプリケーションを起動しエラーとなる操作を行う

※この際処理が重くなってしまうため、操作は極力最低限としてください。

6.ログが作成されていることを確認し、トレースの停止をクリックする



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